2015年07月20日

Water fall的に振り返る

デザインシンキングには,繰り返しというか,やり直しというかが必然.

これは,抽象的な概念を具体例から抽出するために避けては通れない.しかしながら,コンセプトなどの抽象的な概念から,具体例が出てくるのも事実である.一方で,多くの人は,Water fall的な順番に何かを行うことになれている.
そこで,やり直しを陽に含んだ,Water fall的なプロセスを最初から示すのが良いように感じている.

1. 仮のコンセプトを設定.
2. 仮のコンセプトに基づき,複数の仮のソリューション,シナリオを作成.
3. 複数のソリューションやシナリオを通して,コンセプトを改めて考える.
4. 改めて考えたコンセプトに基づき,複数のソリューション,シナリオを作成.
5. 複数作られたソリューションから,ベストなものを1つ選択する.

このプロセスをワンセットとして,考え1と2の段階であまり,時間を割かないことがコツ.
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2015年07月14日

チームの多様性は経験を増幅する

デザインシンキングのメッセージの1つに,「リアルな体験が重要である」というのがある気がする.

コンセプトにしても,インサイトを抽出するにしても,基本的には「リアルな体験」が基になっている.

個人がリアルに体験できる範囲は限られてしまう.また,同じような環境の人は,どうしても体験も似通ってしまう.この意味においても,多様性は重要である.多様性があることにより,チームメイトの経験が増幅される.
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2015年07月13日

ブレインストーミングは万能ではない

当たり前だけどブレインストーミングは万能ではない.
ブレインストーミングしたところで,何も生まれない.重要なのは,ブレインストーミングの結果に基づき,何か行動に移すこと.

コンセプトやソリューションを出すためのきっかけ作りにすぎない.
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